豆腐

まだ夏じゃない

ひと通り本の整理が終わってほっとしている。とはいえメタルラックと本棚に片っ端から本をぶち込み、もう読まない本や、読む気のなくなったシリーズを分別しただけではあるのだが。正直、残した本だって、そうそう読み返すとは思えないのだが、特にラノベだと、いつのまにか絶版になっていて、欲しくても買えないという状態になりがちなので、気になるやつは残さざるを得ないわけであって、結果メタルラックと本棚はパンパンに膨れ上がっておる。もしこれらが倒れてきたら、間違いなく大惨事となるだろう。これが会社であれば労災扱いになって、いやあ仕事中に怪我しちゃいましてぇ〜つって自宅でゴロゴロできるのだが、自宅でそういう状況になったらただ怪我するだけで、まったくお得感がないので、これもそのうち再整理せねばならんだろう。なにしろ本棚やメタルラックの足が、クッションフロアにめり込んでおるのである。一応クッション的なもの(段ボールの切れっ端とか)を挟み込んではいるが、見るからに「もう無理ッス! 限界ッス!」と悲鳴をあげており、このままだと退去時に敷金が戻ってこないことは明白。なのでなにかこうクッション性に富んだサムシングを探してはいるのだが、これがなぜかなかなか見つからんのである。いっそガムとかうどんでどうにかならんかとも思ったが、当然実行に移せるほどには狂っておらず、そういえば昔自販機で煙草を買って釣り銭を取ろうとしたら、釣り銭の返却口にガムがつめつめしてあって、どこの誰だか知らんが、DNA検査して追い詰めて生んでもいない子供を認知させて養育費で左うちわで暮らしてやろうか、と思ったけど、所詮はニコチン中毒者、それより今は劇物を摂取して中毒の離脱症状を緩和させないと死ぬ、と思ってその場をあとにしたが、返却口にガムをつめるようなクソ野郎は、全身の皮を端っこから丁寧に削ぎ落としてワカメといっしょに砂浜で天日干しする刑に処しても構わないのではないかとニコチン中毒者のひとりとして思うわけであります、はい。

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