豆腐

まだ夏じゃない

2014/06/15 23:08

この世紀末日本国において一定の割合で存在していると思われるのが、自転車と傘は全国民の共有財産と考えているらしき人種、つまり他人のものと思われる自転車や傘でも、もとの持ち主に断りをいれずとも自分のものとして使用してもよい、あるいは自分はそのような振る舞いが許される特権を有していると信じているらしいという実にクソ野郎ぶっ殺s実にユニークな思考をされる方々で、そのような彼らのおかげでおれも数回ほど意図せぬサプライズを味わい、自転車をパクられt自転車消失イリュージョンで楽しませて頂いたときなどはあまりに感銘を受け、その後たまたまイリュージョン会場にどっからどう見てもおれの自転車が出現していたときはその場でひたすら待機し、ふたたびおれの自転車を消し去ろうとしたイリュージョニストたちに恐れ多くも声をかけ、その後ブロンクスをパンツ一丁で壊滅させられることでおなじみの北海道ポリス派出所でインタビューを敢行し、その後サインまでいただくことができてまっこと僥倖であったのだが、そろそろ他人のものを黙って持ち去る特権を持っている彼らのような天上びtもういいわクソゴミカス野郎どもを合法的に殺しても構わないよう法整備が必要だと思うんだよ、まじであいつら脳が腐って耳から抜け落ちてるから思考パターンなんてないのでさっさとミンチにして畑に撒いたほうが人間にも地球にも優しいと思うんだけど、本当に残念ながらそんな風呂の水垢より存在価値のない連中でも殺すと罪に問われるので、アップルあたりの技術力を応用して、傘の柄や自転車のハンドルには指紋認証システムを搭載し、登録済みユーザ以外が手にした場合、鋭利なトラバサミ的なギミックが発動し手首ごと切り落とされるようにでもするべきで、もちろん通常であれば手首が切り落とされたら下手をすると命に関わることもあるので、そこは日本の刃物職人と電気技術者の匠がその技術の粋を集結し、骨や筋組織や血管のすべてを余計な損傷なく完全に切断し、かつ切断と同時に断面を電気で焼くことで止血もするという仕組みにしておけば、一秒でも早く埋立処分場に住民票を移したほうがよい産廃以下の存在である彼らは死ぬこともなく手痛い罰(手首なくなるのに手痛いとはハハハ)を受け、もしかすると自らの行いを反省して更生しリサイクルゴミくらいにはなれる可能性もあるので、彼らのような人語を解するミドリムシたちのためにも現政権は一日でも早くこのようなシステムを合法化すべきであると進言する次第であり、運用開始の暁には3億ほどで構わないのでおれにコンサル料を振り込んで頂きたく思う。