豆腐

まだ夏じゃない

23:26

なんか書くかと思ってネタ帳がわりにしている下書きをみたら「格ゲーの飛び道具 生命エネルギー」というのが保存されていたが、これを思いついたときはきっとこりゃあよいネタを思いついたゾ! と石垣氏は思ったのだろうが残念、イシガキ氏痛恨のド忘れによりネタを生かせず! そのうちたぶんいつもどおりなんかでっち上げるだろうからその時まで待っていてくれ石垣氏よ、とイマジナリー俺に謝ったところでアニメなんですけどね、前期の作品でよう観てたのって、ダイヤのAとか弱虫ペダルといったスポーツもので、特に弱虫ペダルにはイシガキくんというキャラがおってそれなりにチームからも信頼されているが現状化け物みたいなやつの支配下におるがために、彼のポジションはなんとも微妙な感じで、同じイシガキとしては、石垣とはルーン文字で陰影を表す言葉でありその名を背負って生まれた事を呪えとアドヴァイスを送る次第であるが、これアドヴァイスじゃないなと思いつつも、やはり若者たちが頑張って、それが報われるというのはよいものですね、いやもちろん高校野球の苛烈さとかね、そういう現実の問題はあるにせよ、物語としてはおれには眩しくてたまらんのであって、いやヘクサイだかコクサイだかうんこだかいう平成の騒音公害竹の子族の集いは一秒でも早くその存在を抹消すべきだし、仮にウエダ・K市長(Kはクソの略です)がウンコクサイを厳しく規制したら、それを最大の功績として讃えるし、すぐに死んでもらえたらなおさらよいのだが、あの野郎には期待するだけ無駄だよな、そう期待とかそういうものなんだよおれがアニメとかラノベとかあらゆる物語に求めるものは、つまり実際には起こらない、あるいは起こらなかった事実を描くことが物語にはできるわけで、おれはそれに触れることでその起こった/起こらなかった/起こってもおかしくない事を追体験することができるわけで、音楽は世界を変えるのではなく人を変えるなんてよく言うけど(ただしおれはこの言葉には懐疑的だけど)、それはともかくそんな感じで、おれはフィクションにもそんな力があると信じているわけで、先述のダイヤのAとか弱虫ペダル、あと今期だとFree!なんかを見てると、なんかこう、やっぱ部活とかってこういうもんだよなあ、とかつての自分を懐古するおっさんであるが、しかし自分が学生時代に所属していた部活といえば中学んときは卓球部、高校は柔道部(正確には同好会)で、卓球部のときは大会で相手がミスしたら「ナイサーッ!」「絶対打てないよそのサーブッ!」と力の限りヤジを飛ばすことに全力で、向こうの先生にマジなトーンで怒られたり、柔道部時代に至っては畳の裏にコーラを注いだら腐るか(腐らなかった)、部室に砂糖を撒いたらアリはやってくるのか(こなかった)、もう使われていない剣道部の部室の鍵は開けられるのか(金鋸で切った)、粗大ごみのテレビを拾ってきてファミコンを接続したらゲームできるか(一応できた)、バレーボールを足で蹴って神棚を破壊できるか(ひどいことになった)、当時発売されたばかりのHMDをなぜか買った部員がいたのでこれにファミコンは直結できるのか(できたような、できなかったような)、というように部活動らしいことはほとんどしておらず、アニメ等の主人公たちのように命を削るようなトレーニングを積んで予選を勝ち抜き大会でライバルと競い合うなんてことは一度もなかったわけで、だからこそおれには彼らがとてもまぶしく見えて、若干の羨ましさであったり、感じる必要性がまったくないノスタルジーがおれを揺さぶるのであるわけで、若いっていいですねぇほんと、おれももっと真面目になんかやっときゃよかったかもな、としみじみ思うあたり、やはりおっさんになったなあ。でもあいつらも30超えたくらいからガクっと体力落ちるからな。腹とかどんどん出てくるし朝起きたら死ぬほど咳き込んだりするようになるからな。気がついたら皇潤のCMとかじっと見入ってたりするからな。おまえらも覚悟しとけよ。

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