豆腐

まだ夏じゃない

19:01

明日からRSRことライジングサンロックフェスティバルが始まるのでさすがに準備せんといかんなと思っていたが気がついたら自由研究の成果のテストをしながらブレイキング・バッドの続きを見ていて(まじおもしろいのでみんなもhuluの2週間トライアル申し込んで一気見して解約しよう!)、一向にRSRの用意ができず、夕方近くになってようやく物理的に重い腰と腹を上げて街に出てみんなだいすきダイソーで歯ブラシや髭剃りといった細々したもの、ついでに100均シーシャの改良に使えそうな品々も購入して、というかどちらかというとRSRよりこちら用の諸々が多い選択となったがひとまず虫除けとかも買ったし必要なものは揃ったのであとはこれらを適当にバッグにブチ込んでしまえば準備終わり、楽しいロックフェスを待つだけ、と例年ならワクワクしていたのだけれど、昨今のほら、なんていうの、あるでしょ、目覚めちゃった系とでもいうかそういうミュージシャン達っていうのかな、彼らのおかげで俺の人生にマストであると思っていた音楽というものにあまり興味を持てなくなってしまって、というのはもちろん作品とその作者は切り離すべきという一般論はもっともだが、こと音楽において、とくにライブではその演者がステージの上で夢想というか妄想めいた、あるいはどこで吹きこまれたのか知らんがソースもクソもない陰謀論を声高に叫んだりして、音源だけ楽しんでいられるならともかく俺はライブという特別な空間を知ってしまっているからそうもいかず、しかし先述のようなそりゃ自分がアホ言うとるだけじゃあんちゃんといった事案がわりとあって、いつそういうどうでもよい妄言を吐くかいちいち気にしてしまうようになってライブというものを素直に受け止めることができなくなり、わしゃただ音楽を楽しみたいだけなのにそうできないようになってしまって、もはや俺にとってのライジングサンロックフェスティバル(やっぱりカタカナで書くと長いな)は高いチケット代を払ってテントサイトを抑え、たまーーに音楽を聞いて、ほかは肉や魚を焼いて酒を飲んで寝るイベントと化しつつあって、それなら自宅や河原でもできるじゃん、なんなら豊平川アンダーザブリッジとでも称してひとりキャンプでもやりゃいいよな、と思うようになっているわけで、と言いつつも2万とかのチケット代をすでに支払っているから不参加というのももったいないのでとりあえず用意をしているが、あれはいるかな、これはいるよな、とアイテムの選別をしているこの準備期間が、今回のRSRで一番楽しい瞬間だろうな。

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