豆腐

まだ夏じゃない

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幼少のころよりわりとちゃんとした飯を食わせてもらったり、またその製作過程を眺めたり、あるいは単純に必要に迫られて等の理由で、かんたんな料理であればぼちぼち食えるものが作れるわけで、しかしながらそれは長い長い一人暮らしにおいて飯食いたきゃ基本的にゃテメェで作るしかネェという現実的な要因に帰依するのだが、ともかく一人暮らしにおいてあーこれあると便利だわーというものを考えて真っ先に思い浮かんだのがキッチンペーパーであって、食材の水気をさっと取ったり落し蓋っぽくしたり簡単な掃除に使えたりと彼のオールマイティさは実に優秀で彼がいないと実際不便でしゃーないわという場面も多く、なるべく切らさないように備蓄ビーチクしているのだけれど、さっきふとこのキッチンペーパーとは何ものであるのだ? という素朴な疑問が長い付き合いを経て脳内にポンと浮かんで古事記の時代より編纂され続けてきたと言われるウィキペディアを参照すると、おおむね紙製でエンボス加工されているというくらいのことしか分からずこれだからWikipediaはクソなんだ誰がカンパなんぞするかアホバナー消せと八つ当たりしたところで関連項目にタオルペーパーを発見し、これはトイレなんかに設置されている使い捨ての、ほら、見たことあるべさ、あれさ、とにかくそれが関連してっぞっていうから見てみたら、タオルペーパーとはおおむね紙製でエンボス加工されていて、と実際キッチンペーパーとタオルペーパー(あるいはペーパータオル)の差異はその使用目的くらいしかなく、そういえば弊社にはトイレで使うためのタオルペーパーが既定の場所に備蓄されていて、俺はキッチンペーパーに絶大な信頼を寄せていて常にストックしておきたいと考えていて、キッチンペーパーとタオルペーパーは事実上同じものであるという事を知って、それらの事実から、俺は何かを閃いた!

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