豆腐

まだ夏じゃない

今更SAWシリーズを最後まで見たんすよ

先日から降り始めた雪が思いのほかどっさり積もって一秒につき300円くらいもらわないと外にでる気がせず、そういえば最近あまりhulu活用しとらんなーっていうかブレイキング・バッド以降に手を出してみた海外ドラマシリーズは途中で飽きるか、もしくは尻すぼみになっていくのを「ここまで見たから一応最後まで……」という義務感で見届けたりと決して積極的な理由にもとづいて視聴しておらず、気分転換にここは映画でも見てみるかと途中まで(4くらい?)リアルタイムで見てたSAWの残りでも見てみるかと思って見てみたんだけれど、なんというかね。 たしか3か4あたりはただ人がブッシャーグッチャアアアッと死ぬばかりで、当初のサスペンス・ホラーっぽいアトモスフィアが薄れてスプラッタな方向に寄っていってる気がして、そういうのも別に嫌いじゃないんだけれどそれSAWなのかしら、そうなのかしら(SAWだけに)(言わなきゃよかった)と思って5からは放置していて、これも人気シリーズの性かしらんと思って放置していた5以降から見たわけなんすけど、今度はサスペンスに寄せたいのかスプラッタに寄せたいのかどうにも中途半端な感じで、一応最終エピソードということになっている7(ファイナル)も結局はなーんかボンヤリしとるなあというね。時系列がけっこう前後する話だから流れがつかみにくいってのを考慮しても、なんかしまらねぇなあというのが正直なところ。結局あれなんすよ、ジグソウのあの刺すようなアトモスフィアがどんどん薄れていってしまってて、ぬるいなーと。ジグソウの哲学というか、ソリッドさがどんどん歪んでいっててね。あと画の色味というのか、1や2のあの青みがかっている感じがね、あれがないとSAWっぽくねーなと。クソとは思わなかったけれど、やはりわたしはSAWは2まで派だと再認識した次第です、はい。

ちなみについでなのでSAWの脚本家が関わってるという「パーフェクト・トラップ」というのを今しがた見始めたところなんですけど、犯人らしき奴が黒のマスクとラバースーツといういでたちで最高に変態感があって、もうこのあと何がどうなってもいいかなとおもってる。

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