豆腐

まだ夏じゃない

20:30

ブレイキング・バッド(いい加減お前らも見ましたよね?)の為に加入したhuluを活用すべく、海外ドラマの有名どころをつまみ食いのようにぽつぽつと鑑賞しておって、どれもそれなりにぼちぼちと楽しんでおるが、職業柄というべきかどうしても気になるのが劇中に登場するハッカーやクラッカーの存在というか彼らが有するスキルについてであって、たとえば周辺何メートルだか忘れたけれどとにかく近くにあるあらゆる電子機器をクラックしてデータをぶっこ抜くというヤバイ級デバイスを製造したり、IPアドレスだけで対象が所有する謎タブレットを自在に操ったり、被害者の遺骨から生前の姿をホログラム表示するのはまあなんとか飲み込めるけれどその被害者がどんな犯人にどうやって殺害されたのかまでシミュレートする謎システムが初回から登場したりと、いくらスゴイ級ハッカーといえどそれはドラえもんの道具みたいなチートアイテムでは? と思うことしばしばで、というかその作品や登場人物の設定がわりと現実に則したものであるほどそういうスゲエヤベェデバイスやシステムの存在は逆に白々しいというか正直冷めてしまってどうにかならんかったんかこれとゲンナリしてしまうし、何らかの機密情報を盗む場面ではなんかそういう制約でもあんのか知らんが決まってVB6でなんとかがんばってオシャレっぽく作りました的なインジケータが表示されて、ハッカーさんはよしもう少しだ、いいゾ~これと画面に向かってがんばれ♡がんばれ♡するんだけれど何らかの障害が発生してインジケータがギューン……と減少していくというのもまたテンプレ化していて、別に零細企業プログラマの生態を克明に再現しろとは言わないが(そんなもん見せられたら死ぬ)、もうちょいなんかうまいことできんのだろうかと狂いそうになりながらLiveSDK使ってゴネゴネ実装している私なんかは思うわけですわい。あと本当にどうでもいいことだけれど、海外ドラマの中で使われてるパソコンってMacだけじゃなくてDELLのノートPCもけっこう出てくる印象。アンダー・ザ・ドームでは最近の作品だからかSurfaceが活躍しております。

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