読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

豆腐

まだ夏じゃない

ネットニュース記者になろうんこ!!

大手マスコミでジャーナリズムという盾と言論の自由という剣を振りかざし肥大したエゴを世に発信したい、いずれはジャーナリストの肩書きとともにスッキリ! あたりに出演して有料メルマガで小遣い稼ぎという方は数多くおられるでしょうが、現実的な話をするとそのようなマスコミ関連の仕事というのはお前のようなボンクラを含め数多くの有象無象が集中しているので、実際にそういった企業なり組織に属して目的を達成するのは非常に難しいと言えます。しかし夢を諦めるには若すぎる、もしくは今更引き返すには積み重ねてきたものがないという方もおられるでしょう。また、すでに大手マスメディアとして情報を発信しているとしてもそのメディアのカラーとあなた自身の意向がそぐわない、具体的には記事なんて書かせてもらえず雑用ばかり、もしくはこんなもん載せられるかボケと日々叱責され、プライベートブランドの安焼酎をかっくらって「いつかは俺だって……」とくすぶっている方もいるでしょう。そんなあなたにオススメなのが「ネットニュース」記者です。必要なのはブラウザとテキストエディタだけ。日頃インターネットを使っているなら何も難しいことはありません。たった3つのステップを実行するだけで誰でも「ネットニュース」が書けるのです。

大手メディアが配信しているニュースサイトで最新のニュースをチェックしよう

まずはネタを拾いましょう。TwitterなどのSNSと連携しているサイトが便利です。ヤフーニュースでもグーグルニュースでもトゥギャッターでもお前の好きなサイトで構いませんので大量のニュースから各種SNSへのシェア数が多い話題を見つけたら(いくらボンクラなお前でも数字の大小は分かりますよね?)、その記事から概要をコピペしましょう。コピペとはコピーアンドペーストの略です。意味くらいは自分で調べてください。ウィンドウズならコントロールキー+Cでコピー、コントロールキー+Vで貼り付けるだけの簡単な操作です。政治家の失言やお前みたいなバカの奇行のように感情が先行するバカを煽ることができる話題、言い換えると賞味期限が短く、一次情報が確認できず、万が一の時裁判などでこちらに飛び火しないような話題を選びましょう。コピペが済んだら適当にタイトルをつけてみましょう。「◯◯が◯◯!? ネット上で大騒動に!」のように「!?」と「ネットで〜」とかつけときゃそれでOKです。どうせバカは中身とかろくに読みません。

SNSでネットユーザの声を拾おう

次に各種SNSで話題への反応をチェックしましょう。当該の話題が掲載されているページにTwitterのシェア数があるならそれをクリックしましょう。すると、その記事をシェアしたユーザが表示されると思います。それは当該記事に少なからず興味や意見がある人々です。アイコンをクリックしその人のツイートを眺め、話題に言及していたならコピペしておきましょう。だいたい5人分くらいで十分です。「少なすぎでは?」と思うかも知れませんが、お前の記事を読む奴なんてその場その場の感情で行動してるような連中ですから、逆に言えば5人分以上の声を聞かされても理解できません。5人の声がインターネットの総意であると、アホにもわかるように配慮してあげましょう。公平性など最初から配慮する必要も意味もないので無視して構いません。どうせコピペですから。またTwitterのツイートをコピペしてまるごと引用するのは規約に反していますが、そんなことを気にしていたらお前はいつまで経っても記事なんて書けないし、そもそも規約どころかどうせツイートの埋め込み自体できないでしょうからコピペで十分です。コピペとはコピーアンドペーストの略です。意味くらいは自分で調べてください。

締めよう

もう記事は完成したも同然ですが、これではニュースとしての体裁が整っているとは言い難いのも事実です。そこでなんとなく締めっぽいことを追記して「ネットニュース」っぽい感じにしましょう。話題になっているのが有名人なら、ほぼ間違いなくWikipediaにその人物のページがありますので、その人物が何歳でどんな経歴なのかが完全に、完璧に、ひとつの誤りもなく書いてあります。絶対です。もし話題の中心が人物でなく、出来事や事件なら、トゥギャッターを参照しましょう。たいてい親切なひとが話題の流れが把握できるようにまとめてくれています。そしてあとはどうするか? ここまで読んだお前ならもうお分かりですね? そう、コピペしましょう。簡単ですね。ほら、これであっという間に「ネットニュース」記事の完成です。いくらお前がカメムシみたいな知性しかないゴミ野郎でも、こんなに簡単に「ネットニュース」記事が書けてしまうのです。

さあすぐにネットニュース記者になろう!

さて、このようにここで紹介したメソッドを使えばいくらでもだれでも簡単に「ネットニュース」記者になることができます。逆に言うとこれだけ言ってやってできねえなら何やっても駄目だお前という事でしょう。もし具体的にどうしたらいいのかわからないというのであれば、jかstニュースだったかな、そういう名前のサイト見りゃ、なんの取材もしてないし、一次情報の確認なんかする気もないし、そもそもニュースとしての価値なんてどうでもいい、ブラウザありゃ誰でも書けるっていうかマジでコピペしただけだなっていうこれ以上ないような具体例がたくさんあるからさ、そういうのコピペすればいいよ。コピペってわかるか? コピーアンドペーストだぞ。Macならコマンドキー+Cとコマンドキー+Vだ、わかったか?

広告を非表示にする