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豆腐

まだ夏じゃない

AVN/エイリアンVSニンジャって映画を観たんすよ〜

note 本とか映像とかそういうの

ちょいちょいグロめのキャプチャがあるので、そういうの苦手な人は注意な。

お前ら最近まで絶対マッドマックス知らんかったくせにマッドマックス最高! みてえな事言いやがってクソが俺は意地でも観ないぞ、どうせ頭悪いのが最高! とか言ってんだろ畜生、と思いつつ実は俺もよく知らんし初代くらい観たいなあと思ってhulu漁ったら続編と外伝っぽいやつしか配信してなくて、なにか頭わるそうな映画ないかなあと思って探して見つかったのが本作品です。ニンジャが旬だしタイトルからして絶対高尚な内容じゃなくて観てるそばから内容を忘れていくような作品なのは確定的に明らか。

まずこのタクティカルコンバットスーツみたいなニンジャスーツに身を包んだ主人公たちが、敵方の城から脱出する。ついでになんか爆発してるが理由は忘れた。

一応任務は終えたらしいので追手を蹴散らしながら里に戻る主人公たち。しかしその時、空に巨大な火球が! 一体これは何なのか! と思ったかどうか知らんが主人公はとりあえずそのまま帰宅します。

こいつらが一応主人公たち。向かって左が小狡くて手先が器用なネズミ、向かって右がイケメンだけどナルシストな陣内。真ん中がヤマタ。ネズミとヤマタは本来漢字表記だけど、めんどくさいのでカタカナで。

おおブッダ……!! 全然忍んでない主人公たちの里。

ニンジャの……ガスマスク!

この人がなんか偉い人。ドラゴン=ゲンドーソーみたいな感じなんだと思う。最初しか出てこないけど。そんでさっき帰ってきたばっかなのに、火球のこと調べに行ってこいと無茶な事を言う。

ニンジャとニンジャの……顔が近い! 

そんで3バカと紅一点の凛(調べてみたら、GAROでカオル役やってた人みたいです)、あと名も無きニンジャたちで調査に行ったら、謎のクソガキ(完全に名前忘れたというか名前が聞き取れなかった)を見つける。

なんでもクソガキは里が謎の怪物に襲われて逃げてきたとのこと。あとどうでもいいけど凛がニンジャになったのは、お父さんにニンジャになってくれと言われたからだそうです。ニンジャってそういう職業なの?

クソガキの回想シーン。「タスケテー!」

「ンアーッ!」

とか言ってたら、件の怪物くん、最後まで名前がないのでここでは便宜上エイリアンだからエリちゃんがたくさんやってきて、ニンジャたちを蹂躙する。

爆発四散せしめられたニンジャたち。おおブッダ……! 「仲間たちをやられて黙ってられるかよ!」と息巻くヤマタ(以下、アホ)だが、凛の「早く逃げよう!」の一言であっさり逃げる。ちなみにアホは今後何度も「仲間が〜」と言うが、ただの口癖みたいなもんで行動はあまり伴わないです。

致命傷を負って動けないニンジャにエリちゃんが迫る!

名も無きニンジャはしめやかに失禁! エリちゃんはウーパールーパーみたいな幼体をこのニンジャに植えつけます。3バカ+凛はそんなこと当然知るよしもない。そんでとりあえずネズミが里に帰って、まずいですよ先輩! と伝えにいくことに。残った2バカと凛は歩を進めるが、エリちゃんの再襲撃にあってまーたバトル。

エリちゃんVS凛のシーン。ニンジャの……乳! くのいちっつったら、まあエロ要因ですわな。ノンケの皆さんお待たせしました、抜きどころです。

思わずルパンダイブするエリちゃん。

抵抗するもエリちゃんの魔の手からは逃れられない!

ニンジャの……尻!

最強! 凛のブレーサーに刻まれた禍々しいカンジ! 

ニンジャの……開脚! この体勢で凛はエリちゃんの攻撃を躱し、組付き攻撃へ!

ニンジャの……駅弁! 青少年のなんかが危ない! 妙に艶かしい声を上げながらエリちゃんをポコポコ殴る凛! そして腰で腕を組み凛をサポートするエリちゃん!

これにはエリちゃんも辛抱たまらずシッポ攻撃! 股の下を通す意味とは!

ニンジャの……逆立ち開脚! 間一髪で攻撃を交わす凛! 猥褻は一切ない!

とか言ってたら陣内(以下、スカシ)が鎖でエリちゃんの足を絡めとって体勢を崩すという余計なサポートを行い、凛はブレーサーの隠しソードをエリちゃんの股間に一閃!

サヨナラ!

と思ったら余計な事をしたせいか、スカシはエリちゃん一味の生き残りにさらわれてこのザマ。

そして喉になんか違和感が。スカシも幼体を埋め込まれたらしい。

一方その頃、里に戻ってきたネズミ。

エリちゃんもう来てました。慌てて逃げるネズミ。もちろん追いかけてくるエリちゃん。

屋根の上に飛び乗って驚異的な身体能力を見せつけるエリちゃん。

屋根が抜けてズボッと落ちるドジっ子エリちゃん。この隙にネズミは逃げだす。

血のあとを追ってスカシたちが吊るされてた神社っぽいなんかをあっさり見つける一行。例によって「仲間は見捨てない」とか息巻くアホ。

そして帰る時間に比べると一瞬でアホたちのところに逃げ戻ってくるネズミ。はえーよ。

と思ったら当然エリちゃんもついてきていて押し倒されるネズミ。銃とかで抵抗しようとするけど、それも虚しくスレイされるネズミ。

サヨナラ!

というネズミの最期の一連の流れを特になにもせず見届けて勝手に怒ってるアホ。仲間は見捨てない(笑)。

そんなアホを横目にまーた屋根に飛び乗るエリちゃん。今度は落ちない。

そしてスカシを筆頭に忍ぶ気のないニンジャたちが登場。

腕をあげて下ろすだけという、エリちゃんのぞんざいな合図とともにはじまる仲間との激闘! 終電帰り3週間目みたいな顔したスカシと切り結ぶアホ!

取り囲まれながらも間一髪で攻撃を避ける凛! スゴイ!

ニンジャの……股!

しかしズンビーめいたニンジャたちは倒れずアホたちは劣勢に追い込まれる。そして安い焼酎を4リットル飲んだ翌日みたいな顔をしたスカシが口を開く!

「ファック……」「ファッキュー……」「サノバビッチ……!」

(ワッザ!?)

「ファッキュー!」「ファッキュー!」「ファッキュー!」ズンビーニンジャたちもスカシに続き、禍々しいチャントを唱え始める! その声は次第に大きく、熱を帯びる! おお、なんたるマッポーめいた光景か!

と思ったらアホがズンビーのひとりをバッサリ切り捨てる。

「ファッ!?」(って本当に言う)

アホ曰く「うるせぇんだよ」。正論すぎて何も言えない。仲間は見捨てない(笑)。と、その時、アホのニンジャ視力はあるものを捉えた!

おお、ゴウランガ! ズンビーの喉の奥に光る野獣の眼光! そう、この生物がズンビーをズンビーたら占めていたのだ! ニンジャ洞察力によってそれを悟ったアホは、凛に喉を狙えと的確なインストラクション!

ズンビーの喉にカラテを叩き込む凛! するとハダカネズミめいた異形の生物が口から飛び出してきたではないか! 凛は次々にカラテを振るいハダカネズミを引きずり出す!

ニンジャの……変形まんぐり返し!

ハダカネズミだけじゃなくてたぶん取ったらダメなやつも一緒に取っちゃうけど気にしない凛。その間アホは何をしていたか。

口をフィストファックしてました。ホモの皆さん、お待たせしました。抜きどころです。

これにはスカシも昇天寸前……!

しかしアホは口にフィストキメた状態でスカシをぶん投げて、その勢いでハダカネズミを引きずり出す。ヤッター! そんでここまでずっと待っててくれたエリちゃんとアホの一騎打ちがはじまる。

エリちゃんのシッポに刀をぶっ刺すことに成功するアホ。今がチャンスと侍でもないのにもう一本持ってた刀を構えるアホ。と、その時!

エリちゃん、シッポから引っこ抜いた刀をなぜか構える。

「学んだか!」とどう考えても舐めプされてるのにうれしそうなアホ。

アホに付き合ってくれるエリちゃん。この時なんかへんな歌が流れだす。パチスロAT機なら次セット継続確定演出。

と思ったらいつ拾ったのか、ネズミの銃を乱射するアホ。容赦なし。

でも全部刀で弾かれた上に銃を奪われる。

テンション高めに横っ飛びしながら発砲するエリちゃん。元気。アホに残された手段は……!

カラテだ! ノーカラテ・ノーニンジャ! 最初からやりなさいよ。

そしてゴウランガ! これは暗黒カラテ奥義、チョークスリーパーではないか! 超身体能力を誇るエリちゃんもこれにはギブ寸前! でもこのアホ、なぜかもうちょいってところでチョーク解くんだよ。なんでだよ。

でもさすがにヤベェと思ったのが、ここで何の前触れもなくエリちゃんは羽を生やして逃げようとする。だがアホもここまできて逃がすわけにはいかんとエリちゃんに飛びついてランデブー。

そしてゴウランガ! これは暗黒カラテ奥義、チョークスリーパーではないか! 超身体能力を誇るエリちゃんもこれにはギブ寸前! テンドン!

そしてゴウランガ! これは暗黒カラテ奥義、アラバマオトシではないか! ワザマエ!

あまりの超スピード!? に燃え盛る大気! ちなみに「熱の壁」ってマッハ3くらいから起こるそうなので、こいつら今マッハ3以上で飛んでることになる。

おお、ついに決着の時! このままエリちゃんはアラバマオトシで地面に叩きつけられ爆発四散! と思ったらアホが取り出したるは(たぶん)ネズミ謹製のシ・ボム! 

今度こそエリちゃんは爆発四散! 暗黒カラテは、というかカラテもカタナもスリケンもクソもなにも関係なかった!

エリちゃんをやっつけて思わずニッコリのスカシ、アホ、凛。

そんじゃ帰るかーつって帰る3人、あとクソガキ。しかしどうもクソガキの様子がおかしい。先をゆく3人を気にしながら懐を探るクソガキが取り出したのは……

アイエエエエエエ!? 幼体!? 幼体ナンデ!?

突然はじまる回想シーン。最初に村が襲われて云々で返り血を浴びた直後……

ニタァ……と謎の笑みを浮かべるクソガキ! ここまでそれらしい伏線もなんもなかったが、クソガキの村が壊滅した原因にはクソガキが関連しているらしい、という含みを持たせてエンドロール。いやクソガキが関連してるにしても、それじゃああの空から降ってきた隕石みたいなのとどう関係するんだよ。


というのがAVNという作品でした。アホだのスカシだの言ってきたけど、いや、ヒヘヘヘっていう笑いが出ちゃう感じでわりと面白かったですよ。最近重ためのドラマばっか観てたし、いい箸休めになったというか。軽くググったらハリウッド版だかなんだかのリメイクとかいう話が決まってるとかいう話が出てきて怖くなってそれ以上調べてないけど。例によっておすすめはしない。

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