23:17

どんな手を尽くそうともアナルカライレルド理論により前立腺は収束し、結果は変わらないことに絶望した岡部絶倫太郎はシュタインゲート前立腺を諦めβ前立腺でフラッシュバックに苛まれながら生きることを選択した。しかしそんな彼の前に現れたのは彼女――正確には彼女の記憶を有したAI（Anal Injection*1）――牧瀬紅莉鳥栖だった。これはシュタインゲート前立腺を諦めた岡部絶倫太郎の物語――というわけでシュタゲ、ようやく1個目のエンディングに到達しました。ひとまずは攻略サイトの類は一切使わず進めてるけどすごいボリュームっすねこれ。じゃあ俺続きやるから、今日はこれで解散。各自暖かくして寝ろ。俺は夕方に落ちてさっき起きたから寝れないけどな。じゃあ続きやるから。おう、じゃあな。

*1:原文ではijaculationでしたが正確なスペルはejaclationでした。そのためijaculationを削除しinjectionに変更しました。謹んでお詫び申し上げます