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豆腐

まだ夏じゃない

起こったことをありのままなんたらかんたら

ブログといえば日記なので今日はマジで普通に日記を書いてみようと思いましたので昨日夜から本日夕方にかけてのぼくの一日を淡々と書こうと思いますが、友達のバンドのライブを収めた手製デーヴイデーを焼き増ししてほしいんだけどできる? と年上の親友にメールで聞かれたのでたぶん大丈夫だけどいつならいいのよと問うたら俺の都合がいい時でいいと言われたので、じゃ今晩でもいいならそっち行ってその場で焼くわと返して、先日購入した外付け光学ドライブとDVD-RとMacもって夜のすすきのに繰りだして親友が働いているバーに行ったらデイブイデイの現物は親友が以前働いていた店のファンがやってるバーにあると言われて、そんじゃそこ行くかっつって一緒にその店行ってそこの店主から件のダイボイダイを受け取ってリッピングしてたら、今親友が働いているバーはもともと店長にあたる人物と共同経営というか、まだ店長が若く心配だから手伝うよという親心からそこで働くことになったが、その店長がどうにも自尊心が高いというか意識高いというか裸の王様というか何につけても自分が一番偉くないと我慢ならんというタイプのようで、親友の仕事の腕は俺がどうこう言わずとも一流のそれで、本人は今も大変嫌がっているがとある雑誌の表紙になったくらいのワザマエなんだけれど、そんな一流な親友のことを店長は客寄せパンダくらいに思っているようで、確かに親友の仕事を目当てに来てくれた客もいたが店長がそんな感じなもんだから常連になるはずもなく、さらに親友の給料は10万+親友目当ての客が来たらその分なんぼか上乗せというクソみたいな歩合制で、繰り返しになるが親友はあちこちでマジ一流の仕事をしてきたわけで本来ならば今の数倍の報酬、最低でも30くらいは当然だし現に別の店から具体的な金額とともにスカウトされているけれど親友は自分が手伝うと言った手前もあるから断り続けていて、店長もまたそれを当然のように思っているふしがあるけれどさすがに毎月10万ではやってられんから辞めると言うとそれなら訴えると逆ギレしてくるような始末らしく、親友としては本来の実力を存分にふるえるのであればまだよいが今の店は飲み放題おつまみ5つで3000円みたいなどこにでもあるバーで、正直なところ決まりきったことを準備して出すだけという俺でもできるし学生のバイトでもできる、というか親友が親切心から手伝いだす前は店長が自分でやってた程度のことで、それを親友にやらせる必然性は全くないしただただ飼い殺しにしているような状態で、もちろん親友もこんなんやってられんと相当早い段階から繰り返し言ってはいるが先述のように店長は鼻っ柱だけは強く、それは恐らくこれまで折れたことがないもんだから自分の力量をわきまえておらんのに勘違いしちゃってる感じではなかろうかと思われ、また親友は親友で自分から手伝うと言ったし店長も若すぎるくらいだから心配っちゃ心配でどうにもこうにもどうしたらいいべ、と相談を受け、俺は飲食業界には明るくないから、少なくともあんたの仕事ってのは今店で出してる値段の2倍くらいは余裕で取れるもんなんだし、実力に見合う報酬を受取るのは当たり前だし、辞めるっつってんのに辞めさせねえのは相応の理由がないと通らん話だし訴えるとか言ってくるのはただの脅迫、あるいはガキの戯言でしかないから明日からあの店行かなくても何の問題もないとサラリマン的視点の話をし、もし自分から関わっておいて反故にするのはちょっと、という仁義とか筋とかそういうのを気にしてるならそれはむしろそういった親友の情を踏みにじっている店長のほうが仁義やら何やらをブチ壊しているのだからあんたが気にするのは間違っている、この業界で積み上げてきたものの強度が圧倒的に異なるあんたが十分付き合ってやって分からないんなら店長は近いうちに必ず沈むし最後まで面倒みてやる義理はない、あんたはあんたの生活を最優先にしていいんだ(ところでなんで無職の俺が職業相談員やってんだろう……)という至極当然の疑問を腹の底に押し留める俺と親友の横にいた客が、たまたま近くの寿司屋で意気投合して飲みに来たという異様に歌がうまい京都と元大阪のダブル関西勢で、京都のほうは異様なうまさでアリスの名曲である遠くで汽笛を聞きながらを歌い上げ途中で帰っていったが、元大阪のほうは昔なんとなく競輪選手の試験受けたら通っちゃったけど結局選手にはならず、当時はどこもコネでどうとでもなったからあのまま大阪おったらマル暴やったわ! 競輪もオートレースも昔はバックにデカいのがおってな、なんだかんだでデカいシノギやったんや! などと頼んでないのに昔の楽しいお話を聞かせてくれて、なんだかんだで今札幌で飲食店をやっとるそうで、なんだかんだが一体なんなのかは当然聞かなかったが、事務所あるやろ? あのすぐ近くにある店や! などと会話の端々にナチュラルに事務所というタームを挟んできて、一体なんの事務所か知りたくないですねえ……と俺は思っているのに、最近警官多いよなあ、この前職質されたわ、分裂したから敏感になっとるんやろなあ、と関西特有のボケスピリッツなのかなんなのか知らんがネタバレしてくれた上に、今度食いにきてや! ビールおごりますわ! と本当に行ったら絶対俺のこと忘れてんなこのおっさんという気持ちをおくびにも出さずそりゃありがてえゲヘヘ……とゲス笑いしながら店を出たら午前4時過ぎで、とにかく今の店はさっさとやめてしまえ、あんたの仕事を今の価格で俺が楽しめるのはありがたいが、でもあんたはあそこにいていい人間じゃないからなと親友に強く言って別れたらボテッと道端にiPhoneが落ちていて、夜更かししすぎたし早く帰りたいけど拾っちゃったもんは仕方ねえからってんで警視庁24時みたいな特番でおなじみの札幌観光名所ススキノ交番へ遊びに行ってダルそうにしてた道警の方にiPhone渡して書類書いてお礼請求できる? いらんいらんあとヨロシク! つって出たはいいけど午前4時過ぎならもうどっかのネカフェで始発待つかーっつって適当なネカフェ探して歩いてたら2〜3人組の警察官たちと50メートルおきくらいにすれ違うもんだから別に悪いことしてないけれども妙な緊張感を味わって、なるほどこれが分裂のアレの影響か……さっきのおっさん捕まってねえかな……と思いながら一応念の為僕は善良ですアピールのつもりでやたら胸はってゆっくりと警官をやりすごしてネカフェに転がりこんで、はじめの一歩をこの前の続きから最新刊まで読破してやったら始発どころか結局昼くらいになっちゃって、なんかもう、いいやと何かの線が切れて、動物園とか行っちゃおうかなーと円山公園に行ったら敷地内で迷ってウソだろ俺は案内図も読めん馬鹿か読めてない時点で馬鹿だなとウロウロしてたらお守りとか売ってるところに出て、あれ、これが北海道神宮ってやつか、初めて来たけどこういう形で来るとは思わなかったなーと絵馬とか眺めてたら、お守りとか売ってる巫女さんが売上の管理にタブレット使ってるのを発見して、なるほどこういうところに食い込んでくるSIerもいるんだなあ、しっかし有り難みねえなーと感心したらさすがに疲れが限界に来たのでおとなしく帰路について飯の材料を買って帰宅したらフリーダイヤル番号から着信があって、誰よと思いながら出たら無言で切られて電話番号でググったらauのキャンペーンサポートの番号らしく、そもそもキャンペーンの類の勧誘がムカつくのに無言ガチャ切りまでされたら僕だって怒りますよと返す刀でコールバックして、余計なことすんなや、ていうか勧誘なら勧誘でしっかり勧誘しろや、ガチャ切りとはどういう了見だオラとわりと本気で怒ったんだけれど暖簾に腕押しというか悪びれた感ゼロで申し訳ありませェんと言われるばかりで、ああ、そういうことをするんですねauさんは、わかりました、はいと電話を切って深い溜息をつき、昨晩からauクソ電話までに起こったことを改めて思い返したらなんだこの一日と思ったので今日はこうして普通に日記を書いてみましたが、俺は書いて気持ちいいけど本当に特にどうということもない日記だなこれ、まあここまで読んでるやついないだろうし別にいいか。

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