豆腐

まだ夏じゃない

岡山の県北であれば喜ばしい事なのかもしれない

最近やたらめったらAmazonで買い物する機会が続いていて必要なものだから仕方のない出費とはいえどもクレカの請求を思うと腹がキリキリ傷んでくるわけで、ただでさえ寒くて腹を冷やしがちなのにこれ以上お腹いたくなるのは嫌だとかなりしっかり防寒対策をしているつもりではありますが、Amazonさんでお買い物をするとポスト投函可能なブツはともかく大抵は宅急便で我が家に届くわけで、再配達を頼むのも億劫だしせっかくプライム会員になってるのだからとおそらくは在宅であろう時間帯を指定して注文し、ワクワクしながら注文の品が届くのを今か今かと待ちわびるのが常でして、その話は一旦横において今ちょっと思ったけれどAmazonでやたら買い物する機会が増えたのってプライム会員になったから送料の心配とかあんまりしなくてよくなってポンポン注文してるせいでは? と当たり前の事に気づいたが、申込み当初はなんで申し込んでしもうたんやろとわりと真剣に後悔してたんだけれど結果としてはプライムビデオとかあんまり使ってないけどいろいろサービスついてくるし送料無料にするためだけにあんまりいらないものを一緒に頼んだりしないでよくなったので、なんか目的と手段を取り違えてる感はするがまあプライム申し込んでよかったなあ、時間帯指定も無料だし、というところでようやくさっきの話に戻るが、そのようにして恐らくは無事に受け取ることができるであろう時間帯の配達を指定して自宅で荷物の到着を待っているとなぜか来るんだよ、狙いすましたような腹痛が来るんだよ、そんなもんさっさとトイレ行きゃいいべさと思うだろうけれどもさ、仮にそうしてうんこしてる間に配達のひとが来ちゃったらあんた、トイレにインターフォンがあるわけもなし、しかし応対しないと伝票を残して帰っちゃうから大声でハーイ! って叫んで存在をアピールする必要があるわけだけれど、玄関先にインターフォンがあってせっかくそいつを使ってくれてるのに肉声で返事したらそりゃお前、ああこいつ今うんこしてんな? ってバレるかもしれないし、まあうんこはだれでもするからひとまずその問題は後回しにしてもいいけれど、玄関先で配達員さんを待たせるのもあれだからって言ってI VS Iことうんことの戦い、そういえばこのI VS Iの元ネタはcocobatのアルバムだか曲のタイトルなんだけどそもそも北海道に来ないし下手したらもう一生ライブ観ることないかもしれんな、それよりバトル中断して大慌てでケツ拭いて対応したとしても、それはそれで配達員さんにこいつ手ちゃんと洗ったのか? とか思われたらやだし向こうも嫌だろうなあ……とか思ってしまって、つまり今かなりおなか痛いけれどトイレ行くのをものすごく頑張って我慢しててワンチャン下手したら下手するぞってことを知ってほしいわけ、そういうこと。このところうんこの話ばかりしている気がしてきたが果たして僕は大丈夫かな?