豆腐

まだ夏じゃない

ラストベホイミと盆とオタク熱発電

ついに最後の認定日を迎えまして今度失業保険を頂いたら、これより先はいよいよ行くも地獄引くも地獄、認定日毎のベホイミなし難易度インセイン、本当の人生が始まるぜ……とあまり冗談めかして余裕ぶっこいてるわけにもいかんのだが、それはもう俺がどうにかするしかないっていうか、どうにでもなるんじゃねえのと未だ楽観的というかあまり深刻に捉えないようにしておるので今日のところは寝るしかないねと電気グルーヴのN.O.を口ずさむに留めておきますが、パソコンで当ブログを閲覧すると画面右の柱に救援物資云々というリンクがあって、実はここから俺に米などを送ることもできてしまうので騙されたと思って盆休みにチャレンジしてみるのも一興ではないでしょうか、とあまりにひとを馬鹿にしくさったのではなかろうかと若干反省しつつ、盆といえばあれだよ、コミケだよ、今年は行こうと思えば行けたけれど結局行かずにいつもどおり過ごしておるが、一つ気づいたのが先週とかは昼も夜も狂ったような暑さで実際ファラデーだかフェラデーとか言ってた馬鹿もいたが、コミケが近づくにつれて若干暑さが落ち着いてきて夜などはかなり涼しくなっており、これはやはりコミケを前にしたオタクたちの高まりが連日の猛暑を生み出していた、つまり道産子が苦しんでいたあの暑さはオタクたちが発していた熱であり、その証拠に彼らがコミケに行っている今この時間などはちょっと前とは比べ物にならない涼しさで、この北海道という厳しい土地を切り拓いた屯田兵たちの血肉や各種方面の技術発達などオタクたちという脅威の前には土塊も同然ということがはっきりしてしまい、このままだと今内地にいるオタクたちが北海道に戻ってきたらゼロリスクをお題目にしているような一部集団が生存権の侵害がどうとか言い出して殺されてしまうかもしれないので、国はいますぐオタクが発する熱を利用した新エネルギー開発にとりかかることで彼らを保護すべきであると思ったが、彼らの燃料選定や定期調達を考えると死ぬほどややこしい話になるのは間違いないし保護されても勝手に互いを殺しあい始めるのが目に見えているので、やはり原発は最高やな!(本日のエントリは途中でめんどうくさくなったので打ち切りエンドです)